開催日時
令和7年10月5日(日曜日)※少雨決行、延期なし
12時から19時まで
開催場所
天拝山歴史自然公園(筑紫野市大字武蔵629-1)ほか
※駐車場には限りがありますので、公共交通機関をご利用ください。
※飲酒した人は絶対に運転をしないでください。
※会場内でのドローンの飛行・撮影は禁止です。
無料シャトルバスを運行します
観月会当日に限り、西鉄二日市駅東口から観月会会場(天拝山歴史自然公園)・JR二日市駅西口から観月会会場(天拝山歴史自然公園)を無料シャトルバスが運行します。
平安時代末期、繰り返される内乱や災害、疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。そのような中、浄土宗の開祖・法然(1133~1212)は、どんなに貧しくどんなに愚かでも、ただひたすらに阿弥陀仏を信じて「南無阿弥陀仏」と称えれば誰もが等しく極楽浄土に往生できる、と説きました。その教えは貴族から庶民に至るまで多くの人々に支持され、法然没後も弟子たちによって守り継がれ、江戸時代には徳川将軍家の帰依を受けて大いに発展しました。
令和6年(2024)、浄土宗は開宗850年を迎えました。これを機に、万人の救済を目指し波乱万丈の人生を送った法然の生き方や教え、浄土宗の歴史を貴重な名宝によってたどります。
開館時間:
日曜日・火曜日〜木曜日
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
金曜日・土曜日【夜間開館】
9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
*夜間開館の実施については変更になることがあります。変更の場合はお知らせします。
休館日:
月曜日〔ただし10月13日(月・祝)・11月3日(月・祝)・11月24日(月・振休)は開館、10月14日(火)・11月4日
昨今、当ホテルが提携している予約サイト以外の一部の海外予約サイト(Agoda等)より、下記のような誤った取扱いがなされております。
当ホテルとしてはこのようなサイトとの直接の提携が無いため、そのような情報や仕組の修正及び削除を促すことができず、大変困惑しております。
お客さまにおかれましては、是非ともAgoda等の情報を鵜呑みにされることなく、必ず当ホテルHPをご覧頂きまして、正しい情報をご理解のもとお手続き頂きますようお願い申し上げます。
(誤った取扱の一例)
・お客さまがご予約した情報がホテルに通知されず、お部屋の確保がされない。
・当ホテルのキャンセルポリシーとは異なるキャンセル体系をエンドユーザーに提示し、当ホテルの認知しないところで不可解なキャンセル料が発生している(キャンセル不可の予約システムが横行している)。
・お客さまの予約されたお部屋や日付とは異なった情報がホテルへ通知され、正しい部屋タイプや日程のお部屋が確保されない。
・お客さまの予約完了からホテルへの予約通知に数日のタイムラグがあるため、ホテルでご予約の確認ができないケースがある
令和5(2023)年1月24日(火)~3月19日(日)
開館時間:日曜日・火曜〜木曜日
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
金曜日・土曜日【夜間開館】
9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
*夜間開館の実施については変更になることがあります。
休館日:月曜日
観覧料
一 般 1,700円(1,500円)
高大生 1,000円(800円)
小中生 600円(400円)
*( )内は前売り料金です。販売期間:10月14日(金)~1月23日(月)
*上記料金で4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
*大学生以下の方は学生証や生徒手帳をご持参ください。
無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)
世界でもっとも有名な日本の画家、葛飾北斎(1760~1849)。
その北斎の重要文化財「日新除魔図にっしんじょまず(宮本家本)」が平成29年(2017)に九州国立博物館へ寄贈されました。
その全場面を日本で初めて一般に公開する本展では、本図と制作年代が近い版画シリーズ「冨嶽三十六景ふがくさんじゅうろっけい」や肉筆画「東町祭屋台天井絵ひがしまちまつりやたいてんじょうえ」などの代表作も一堂にご紹介いたします。
この機会に、北斎の多彩で魅力的な活躍をご覧いただき、最晩年まで旺盛な制作活動を展開した浮世絵師の想像力あふれる絵画世界をお楽しみください。
開催情報
会期
令和4年4月16日(土)~6月12日(日)
会期中、展示替えを行います
前期 4月16日(土)~5月15日(日)
後期 5月17日(火)~6月12日(日)
開館時間:日曜日・火曜〜木曜日
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
金曜日・土曜日【夜間開館】
9時30分〜20時00分(入館は19時30分まで)
休館日:月曜日[5月2日(月)は開館]
令和4年2月8日(火)~3月21日(月・祝)
開館時間:
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
休館日:
月曜日 *ただし3月21日は開館
観覧料
一 般 1,900円 (1,700円)
高大生 1,200円 (1,000円)
小中生 800円 (600円)
*( )内は前売り料金です。販売期間は10月19日(火)~2022年2月7日(月)
*上記料金で4階「文化交流展(平常展)」もご観覧いただけます。
*団体料金はありません。
*大学生以下の方は券売所にて学生証や生徒手帳等をご提示ください。
無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)
*キャンペーン期間2022年2月1日午前0時~2月28日午後11時59分
*キャンペーン付与上限
1回上限1,000円相当、期間上限5,000円相当
筑紫野市×PayPayのキャンペーン企画です。
当ホテルは同キャンペーンに参画しており、ご宿泊代金をPayPayにてお支払い頂くと上記特典がついてきます!!
この機会に是非ご利用ください。
海幸山幸 - 祈りと恵みの風景 -
令和3年10月9日(土)~12月5日(日)
海に囲まれ、国土の7割を山林が占める我が国の祖先は、海と山からの恵みを得て豊かな暮らしを営んできました。本展では神代からの日本人と自然との関わりをさまざまな切り口でご紹介し、日本人の原点に迫ります。
会期:
令和3年7月6日(火)~10月3日(日)
会場:
文化交流展示室 第8・9室
主催:
九州国立博物館、福岡県
協力:
岡山市立オリエント美術館、(公財)九州国立博物館振興財団
概要:
岡山市立オリエント美術館の大規模改修に伴い、現在当館がお預かりしている数多くの所蔵作品の中から「古代ガラス」にまつわる作品をご紹介します。
私たちの身の回りには、様々な「ガラス」が存在します。窓、コップ、スマートフォンの画面、陶磁器の釉薬もガラスの一種です。ガラスは私たちの暮らしに不可欠な存在ですが、その透明性からか、日常生活の中で注目されることは多くありません。ガラスはいつからあるのか、初めから透明なのか、どんな風に変化したのか、知らないことがたくさんあります。
本展では、ガラス誕生以前から中世までの西アジアの作品を紹介し、これらの問いに迫ります。歴史の流れの中で変化を追うとともに、その色や形に関わる各時代の職人の知恵と工夫が編み出したガラス製作技術にも注目しています。各時代の職人の知恵と工夫から編み出された画期的な技術にもご注目ください。また、「シルクロードを旅
会 期:
令和3年7月20日(火)~8月29日(日)
前期 7月20日~8月9日・後期 8月11日~8月29日
休館日:
月曜日 *ただし、8月9日(月)、8月16日(月)は開館。8月10日(火)は休館
開館時間:
9時30分〜17時00分(入館は16時30分まで)
観覧料:
一 般 2,000円(1,800円)
高大生 1,200円(1,000円)
小中生 800円(600円)
*( )内は前売り料金です。販売期間は5月15日(土)~7月19日(月)
*上記の料金で4階「文化交流展(平常展)」もご覧頂けます。
*団体料金はありません。
*大学生以下の方は展示室入口にて学生証や生徒手帳等をご提示ください。
無料対象の方は以下の通りです。(証明書の提示等が必要です)